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タイトル「2026年度 人文社会科学部 [HS-B]」、カテゴリ「言語文化学科」

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科目情報

授業科目名(英文)

比較文学文化入門Ⅰ (Introduction to Comparative Literature and Culture Ⅰ)

クラス

人文専門1A

担当教員名(英文)

南 富鎭 (NAM bujin)

所属

人文社会科学領域

研究室

人文A棟527

分担教員名

桑島 道夫、小二田 誠二、堀江 秀史、柯 明、原 瑠璃彦

対象学年

1年、2年、3年、4年

開講キャンパス

(共通)

開講学期

前期

開講時期

前期前半 ~ 前期後半

曜日・時限

水3・4

教室

共L306

必修選択区分

単位数

2

講義情報

キーワード

No

キーワード

1

学術の倫理

2

日本

3

中国

4

韓国

5

古典

6

漢文

7

大衆文化

8

地域文化

9

神話

10

ダイバーシティ

授業の目標

地域の文化的特徴を理解し、「比較」という視点から文化や文学を読み解いていくための基本的な知識と方法を身につける。
(1-a,1-b,1-c ,1-d, 2-c, 2-d)
※( )内の記号は、授業ごとに学位授与に必要な能力等を細分化して明示するためにカリキュラムマップに記載されているものである。

学修内容

言語文化学科の日本・アジア地域ならびに文学・文化領域担当教員によるオムニバス講義です。各教員の授業内容と順番は以下の通りです(順序は変更する可能性があります)。

1-3 原(古典文化・現代文化):『伊勢物語』第九段「東下り」における「かきつばた」のモティーフが多様な文芸にあらわれる様子を辿る。
4-5,8 小二田(地域文化):静岡の文学文化を材料に、地域を研究することの意味を考える。
6-7 堀江(近現代日本):詩人寺山修司がデビュー時に起こした模倣事件を材に、オリジナリティとは何か、模倣とはどのような営為か、専門という考え方の倫理について考える。
9-10 南:神話論と原型について基礎的な観念を理解する。
11-13 桑島
14-15 柯

授業計画

 

内容

1

原担当1:『伊勢物語』第九段「東下り」原典の再読

2

原担当2:「かきつばた」の中世解釈、能《杜若》

3

原担当3:日本庭園における「かきつばた」、映画《晩春》(1949)

4

小二田担当1:静岡の文学文化を概観する

5

小二田担当2:地理と歴史と文学と

6

堀江担当回
1.寺山修司とは
2.寺山修司の短歌 

7

堀江担当回
3.短歌、俳句、ジャンルの特性と専門の倫理

8

小二田担当3:4週・5週の課題を共有しながら地域を学ぶということを考える

9

(南担当)比較神話論その①:檀君神話と古事記、天孫降臨、白と太陽、熊と虎、通過儀礼など

10

(南担当)比較神話論その②:高句麗・新羅神話と古事記、卵生神話、太陽神、鳥と烏、河童駒引等々。

11

12

13

14

(柯明担当)比較詩論①:詩人の視点―山水と時間(杜牧「山行」、杜甫「絶句」、視点構造・時間意識、日本俳句との比較)

15

(柯明担当)比較詩論②:漢詩の越境―交遊と記憶(阿部仲麻呂と唐の詩人、送別詩・悼亡詩、漱石と子規の唱和詩)

16

受講要件

小二田担当回では、OneDrive・formsのほか、teamsも使用する予定です。指示に従って、teamsのグループに登録してください。

テキスト

それぞれ授業内で指示します。

参考書

とくになし。それぞれ授業内で指示します。

予習・復習について

小二田:担当回の資料は前日までにオンラインで配布するので読んでおくこと。毎回授業内容に関する宿題あり。
※授業担当教員が授業時に指示する。

成績評価の方法・基準

原、堀江:リアクションペーパーによって出欠を取り、そこに書かれた感想・質問で回数分の授業の素点を付けます。
小二田:各回の宿題で評価。担当第2回に現地調査の課題あり(身体的等の事情がある人には配慮する)。
※授業担当教員が授業時にアナウンスする。

オフィスアワー

原:水曜7・8限
堀江:水曜5・6限(メールで事前に予約すること)※授業時に担当教員がアナウンスする。南:人文A棟528、月曜、5・6限
小二田:教員研究室 空き時間随時(要事前予約) 私の時間割は、 https://wwp.shizuoka.ac.jp/konitas/ で、公開しています。

担当教員からのメッセージ

原:新入生の新鮮な目に期待!
小二田:2週空けて3回担当するのには意味があります。まずは静岡を体感してください。
堀江:比較文学文化入門Ⅱや言語学入門Ⅰ・Ⅱも受けて、言語文化学科で学べる多様な内容を知ってください。

アクティブ・ラーニング(●=対象)

対象

種別

補足説明

事前学習型授業

反転授業

調査学習

フィールドワーク

双方向アンケート

グループワーク

対話・議論型授業

ロールプレイ

プレゼンテーション

模擬授業

PBL

その他

実務経験のある教員の有無(●=対象)

対象

内容

補足説明

実務経験教員あり

実践的教育から構成

実務経験のある教員の経歴と授業内容

教職科目区分

授業実施形態(●=対象)

対象

形態

補足説明

対面授業科目

オンライン授業科目

オンライン授業(詳細)