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タイトル「2026年度 人文社会科学部 [HS-B]」、カテゴリ「言語文化学科」

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科目情報

授業科目名(英文)

日本言語文化入門 (Introduction toJapanese Language and Culture)

クラス

人文専門1A

担当教員名(英文)

大槻 知世 (OHTSUKI Tomoyo a)

所属

人文社会科学領域

研究室

分担教員名

堀江 秀史、小二田 誠二

対象学年

1年、2年、3年、4年

開講キャンパス

(共通)

開講学期

後期

開講時期

後期前半 ~ 後期後半

曜日・時限

火3・4

教室

人B401

必修選択区分

単位数

2

講義情報

キーワード

No

キーワード

1

ジャンル

2

方法論

3

大衆文化

4

メディア

5

江戸文化

6

地域研究

7

歴史言語学

8

日本語史

9

方言

10

ダイバーシティ

授業の目標

〇日本言語文化論の基礎知識と文学研究や言語学の方法論を習得する(1-a,1-b,1-c)。
〇各種テクスト、物語、詩文、芸能、演劇等の幅広いジャンルに親しむ(1-c,1-d)。
〇文学とその周辺ジャンルについての理解を深める(1-a,2-c)。
〇言語資料を通して、日本語のさまざまなバリエーションについて理解を深める(1-a, 2-a)。

※( )内の記号は、授業ごとに学位授与に必要な能力等を細分化して明示するためにカリキュラムマップに記載されているものである。

学修内容

本授業は、言語文化学科日本言語文化プログラム担当教員によるオムニバス授業として展開する。各教員担当回における内容は以下の通り。
26年度2年生以上は、科目名を「文学概論Ⅰ」と読み替えて履修すること。
■近現代日本(堀江):漫画の映画化やアニメの実写化など、現代においてますます盛んなアダプテーションについて、基本的な概念や用語について、実例を交えつつ講義する。
■歴史言語学・日本語史(大槻):歴史言語学・比較言語学の基本的な術語や方法論を導入して、文献資料や方言資料などを用いて、日本語の変化について概説する。
■近世日本・地域研究(小二田):担当前半は、江戸戯作や浮世絵を、後半は静岡に関わる物をそれぞれ材料として、日本文化研究の基本的な方法を講義する。

授業計画

第1回から4回
■堀江:現代大衆文化について、理論的な背景とともに考察する。
1.メディアミックス/クロスジャンル、あるいは学問の違い
2.アダプテーションの理論
3.狭義のアダプテーション(文学と映画)
4.広義のアダプテーション(存在の置換)
第5回から第9回
■大槻
5. 資料から見る日本語史 
6. 古典語と方言 
7. 書きことばと話しことば 
8. 言語の変化 
9. 失われることばと残ることば 
第10回から第14回
■小二田
10. 古典籍をよむということ
11. 江戸戯作を読んでみる
12. 浮世絵を読んでみる
13. 江戸時代の駿河と文芸
14. 近現代の静岡と文芸
第15回
■日本言語文化プログラム教員による座談会

(試験期間中に第15回を実施する。)

 

内容

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

受講要件

特にありません。

テキスト

各自指示する。

参考書

予習・復習について

■堀江:授業後のリアクションを通じて復習し、理解を含めてください。
■大槻:授業後に30分程度復習を行うことを期待します。
■小二田:授業の資料はオンラインで前日までに配布するので、読んでから出席すること。毎回、授業内容に関する宿題を課し、評価の対象とする。

成績評価の方法・基準

3人の評価を合算して決定する。
■堀江:毎回のリアクションペーパー(50%)+小レポート(50%)
■大槻:毎回のリアクションペーパー(50%)+レポート(50%)
■小二田:毎回の宿題(70%)+最終レポート(30%) 課題の他に自主的にレポートを提出した場合、持ち分の加算。

オフィスアワー

■堀江 水曜5・6限(メールなどで事前に予約すること)
■大槻 水曜11:50 - 12:45(要予約)
■小二田 教員研究室 空き時間随時(要事前予約) 私の時間割は、 https://wwp.shizuoka.ac.jp/konitas/ で、公開しています。

担当教員からのメッセージ

身近な言語、文化について、学術的に論ずるとはどういうことか、教員それぞれの事例から考えてみてください。

アクティブ・ラーニング(●=対象)

対象

種別

補足説明

事前学習型授業

反転授業

調査学習

フィールドワーク

双方向アンケート

グループワーク

対話・議論型授業

ロールプレイ

プレゼンテーション

模擬授業

PBL

その他

実務経験のある教員の有無(●=対象)

対象

内容

補足説明

実務経験教員あり

実践的教育から構成

実務経験のある教員の経歴と授業内容

教職科目区分

授業実施形態(●=対象)

対象

形態

補足説明

対面授業科目

オンライン授業科目

オンライン授業(詳細)